見積もり作成でお困りの中小製造業の皆様へ
見積もり作成でこんなお悩みはありませんか?
● 見積作成に多くの時間を取られている。
● 部材の原価が把握できておらず、どんぶり勘定の見積もりになっている。
● 人によって見積もり精度にバラつきが出る。
● 案件の受注/失注の状況がはっきりせず、分析ができていない。
見積もり作成でお悩みの製造業の皆様
”ESTman”は新しいクラウド型の見積作成システムです。
\ ESTmanはここが違う /
ESTmanは、DXを進めたいと思っているものの、なかなかICTに投資できない悩みを抱えている製造業、特に中小規模の企業の方に向けて開発した見積支援システムです。
中小製造業の皆様があらゆる面においてコスト削減に取り組んでいる中、バックオフィスで使用することになる見積作成システムは、導入しやすい料金で、かつ誰でもすぐに使い始められるサービスでなければなりません。
ESTmanは、”低コストでの提供かつマニュアル不要で使える”ことをコンセプトにしています。
- ESTmanの機能紹介 -
オーダーメイド型の工業製品を製造する際は、数万点及に及ぶ部材・部品の中から適切なものを探し出し、積算する必要があります。この作業は経験を積んだ人でも相当の時間がかかります。
ESTmanは、この見積書を作成する時間を大幅に短縮します。部材が数万点あっても、見積もり内訳を追加する際に簡単に検索して指定でき、過去の見積書の流用も可能です。
各部材の原価をマスタデータとしてESTmanに取り込んでおくことで、見積もり作成時にしっかり原価を把握することができ、赤字見積もりを防止できます。
また、ESTmanで作成した見積書のデータから、受注/失注の状況をグラフで一覧表示し、経営状況を分析することができます。
部材の原価を確認しながら見積もり作成可能
部材の仕入原価、営業原価を確認しながら、原価割れなどしないように見積価格を決めていくことができます。部材のマスタデータはCSVファイルで一括取り込みができます。
外部システムと連携し、受注状況を最新化できる
受注状況は別のシステムで管理されていることが多いため、そういった既存のシステムから見積案件ごとの受注状況を出力し、ESTmanで取り込むことでESTman上の見積情報のステータスを一括で最新化できます。
導入企業様の声
札幌制御システム株式会社様 インタビュー
活用事例紹介
制御盤・配電盤メーカーの
札幌制御システム株式会社様
属人化による業務負担増加と見積ミスを改善するため、ESTmanを導入。
全社で統一したフォーマットを利用することで、正確な見積を短時間で作成可能になりました。これまで属人化していた見積業務を統一したことで、業務の分業が進み担当者の負荷が軽減した上、ミスの起こりにくい体制づくりができました。
ESTmanは見積作成だけでなく、顧客ごとの見積作成件数、受注率、売上見込みを視覚的に確認できます。赤字が大きい顧客や受注が低下している顧客を発見しやすくなったので、対応の優先順位を決めるなど、データに基づいた営業戦略の立案にも役立っています。
製造業の皆様に役立つ情報をお届け
\ 製造業DXコラム /
DXをご検討の製造業の皆様、
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